アスカ脱退なぜ？理由やチャゲの談話いつどこで？視聴方法や今後について

こんにちは。mediancafe運営者のモカです。

歌手のチャゲアンドアスカのASKA（61）が
デビュー40周年を迎えた25日に脱退することが
公表されました！

解散でなくてなぜ脱退なのかとかチャゲがアスカの
脱退表明について26日に談話を出す予定に
なっているのでその視聴方法を調べてみることに
しました。

ASKAはチャゲ＆アスカをなぜ脱退するのか

by Instagram

ASUKAの公式サイトにて2019年8月25日の更新で、
正式な脱退表明がなされています。

「2019年8月25日をもちまして、CHAGE　and　ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます」と脱退することを発表。「今後の活動を継続していく中で、CHAGE　and　ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という本日をもちまして、CHAGE　and　ASKAからの脱退を選択することとなりました」

また、公式ブログではASKA本人が「私、『ASKA』は、『CHAGE and ASKA』から、脱退を表明いたします」と報告。「手を替え、品を替えで、ただ延命するより、いっそ解体して、新しく積み上げることの方が建設的だと思う」などと心境を明かした。

引用：https://headlines.yahoo.co.jp/

2009年に無期限活動休止が発表されてから、
2013年に1月に一度復活ライブを行い、
翌年の2014年にASUKAの事件をきっかけに
解散がささやかれていましたが、
解散とはならずに、ずっと活動休止状態でした。

ファンの中には、チャゲ＆アスカの復活を願っていた
人も多かったのではないかと思いますので、
こうした脱退の発表になってしまって
非常に残念ですね。

それにしても、解散ではなく、
脱退という発表には理由があるのでしょうか。

実は、ASUKAは以前からチャゲ＆アスカを
解散したいとチャゲの方に何度か話を持ちかけていた
そうですが、チャゲの方が、チャゲ＆アスカでの
復活を強く願っていたとのことです。

「俺は彼をよく知っている。俺よりまじめで音楽に純粋な男です。俺はASKAがいなくては、いま、こうして音楽をやれていない。きっとASKAも、俺がいたから、ここまできた。二人だったからこそ、たどり着けた。そう思っています。解散は、俺のなかにはまったくない。’13年にやるはずだったチャゲアスの聖地・代々木で、いつかはやる。ファンとの約束は守る。そこはブレずに、いまも思い続けています」

引用：https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_1756474/?p=6

今年、2019年7月16日にチャゲがインタビューの中で
このように答えていたように、チャゲの中では
2013年にやるはずだったチャゲアスの聖地
「代々木」でライブをやるというファンとの約束を
守ると硬く決意しているようですね。

それだけに、その無念さは非常に大きいもの
なのではないでしょうか。

チャゲの談話はどこでいつ聞けるのか

by Instagram

このASKAのチャゲアス脱退表明に関して、
チャゲが2019年8月26日に
談話を公開するとの発表がなされていますが、

どこでどのようにその談話を視聴することができるのでしょうか。
まだその詳細はわかってはいませんが、
おそらくチャゲがパーソナリティを務めているラジオ番組
「CHAGEの音道」の中で対談式でその
思いの丈を話してくれるのではないでしょうか。

（[jin_icon_pen color=”#e9546b” size=”18px”]最新の情報が入り次第追記します）

ファンであったり、リアルタイムでの
チャゲの今の心境を聞きたい人は、
要チェックですね。

チャゲ＆アスカの今後は？

ファンの中にはチャゲ＆アスカの復帰をずっと
待っている方もいたことでしょう。

そんな中での脱退表明ですから
ショックではあるのですが、
「解散」ではないというのが
せめてもの救いですね。

ひょっとするといつの日か
単発でも二人の復活ライブが
見れる日がくるかもしれません。

その日を諦めずに待ちたいと思います！

まとめ

アスカは現在ソロ歌手として活動しているようで
来年2020年2月の神奈川公演まで続く12公演の全国ツアー
「billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-」の開催も決まっています。

それでもやはり1ファンとしては
チャゲ＆アスカで復活を遂げて欲しいところですね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。