こんにちは！なんとなんとあの橋本マナミさん(35）が結婚することが11月26日に明らかになりました！
お当ては1際年下の勤務医ということで病院に通勤するお医者さんです！多くの男性を虜にしてきた美貌の持ち主橋本マナミさんを射止めたその勤務医さんは河口恭吾似のイケメンだそうですね。
それにしても橋本マナミさんはなぜその勤務医を結婚相手として選んだのでしょうか。馴れ初め結婚理由について調べて見ることにしました。そこには「婚前契約」という謎の掟が・・・。
橋本マナミが勤務医と結婚！
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タレントの橋本マナミ（35）が結婚することが26日、分かった。お相手は1歳年下の勤務医で、27日に婚姻届を提出する。2年弱の交際を経てゴールイン。これまで一度も報じられることなく、静かに愛を育んできた。異例の内容を含めたグラビアOKなどの“婚前契約”が後押し。「平成の団地妻」「国民的愛人」から「令和の人妻」へ転身する。
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/
橋本マナミさんといえば、もう男性であれば誰もが魅力を感じてしまうほどの美しく大人っぽいエレガントな女優タレントさんですよね！
この結婚報道には少なからず肩を落とす男性もいることは間違いないですね！
お相手の男性は「桜」で44万枚のヒットを記録した歌手河口恭吾さん似だということです。
橋本マナミと勤務医の馴れ初め
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それにしても橋下マナミ＝医者と結婚というのは特に驚きもしないのですが、出会いのきっかけが「さびしんぼの会」という謎の同窓会的イベントで会ったということが少々驚きましたね。
このさびしんぼの会というのは高校の同級生の独身男女数人に呼びかけて開催していた少人数の集まりで心知れる仲のメンバーだけが集まれる会のようです。
もちろん芸能人は橋本マナミさん一人だけ。
橋本マナミさんの友人繋がりでそこに初めて参加したのが、後に結婚することになる男性だったと言います。
「2人は出会ってすぐに意識し合ったようです」と出席者。男性は皆が騒いでいてもはしゃぐことなく、静かにほほ笑んでいたといい「そんな様子をマナミはいいなと感じたみたい」という。
2003年発売の「桜」が44万枚のヒットを記録した歌手河口恭吾（45）に似ているそうで、友人は「河口さんをより文化系男子にした感じ」としている。別の知人は「彼女は実はおっとりして“結婚相手は学者のような人が理想”と言っていたからドンピシャ。年下だけど、落ち着いていて知的で頼りがいがある」と語る。一方でお相手の男性についても「橋本さんの親しみやすくて飾らない素顔にひかれたようです」と話している。
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/
芸能人一人だけという状態ですから、そりゃ周りは結構気を使っていたかもしれません。そんな中で自然体で飾らない様子の男性に橋本マナミさんは惹かれたといいます。
二人は出会ってすぐに意識し合ったということだそうですが、そりゃ男性であれば「全く意識しない」というのはありえないでしょう。
問題は「橋本マナミ」さんが意識するかどうかという点に結婚の決め手があったとおもいますが、橋本マナミさんにすぐに意識させる男性ですから、イケメンであり気品のあるジェントルマン的要素も持ち合わせているひとなんでしょうね。
そして「同窓会的少人数の集まり」というなんだか素朴な？出会いのきっかけにも共感がもてますよね。橋本マナミさんはどんな男性にもモテモテだったでしょうから、どこかの大企業の社長とか大物俳優とかも選択肢として考えることもできたでしょうけれど、
仲間内の集まりで出会った一般人の勤務医を結婚相手に選んだという部分が、彼女が求めていたのは「セレブな華やかさ」というよりは「落ち着いた安心感」だったことが垣間見ることができますね。
そして集まりのネーミングが「さびしんぼの会」というのが面白いですね。”さびしんぼ”と銘打っていることで全員独身の集まりであり、「出会い」を意識しているもの同士の集まりであることがわかりますので、お互い交際に発展するのも早かったのではないでしょうか。
橋本マナミが勤務医と結婚した理由
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橋本マナミさんは落ち着いた「大人の女性」ですから、体育会系のガヤガヤとした騒ぐ男性は好みでなかったようですね。
婚前契約
にぎやか系よりも「知性的でおっとり優しい男性」が理想のタイプだったようですね。
橋本マナミさんは結婚した後も芸能界に残ると決めているようで、そうした意向に理解を示してくれることを結婚の条件にあげていたようです。
それが３つの婚前契約条件だったといいます。
交際を開始したときから結婚を意識。男性は最初のデートで「結婚を前提に交際したい」と伝えていた。周囲は「病院勤めのお医者さんで激務をこなす中でも彼女との時間を大切にし、距離を縮めていた」とする。そして、お互いの両親にあいさつを済ませた2人がしていたのが“婚前契約”。「ブレークするまでの16年、彼女が長い下積みで努力してきたことを彼が理解し、仕事を全面的に認めているからこその契約」で、（1）女優OK（2）グラビアOK（3）朝の見送りなし――の3カ条だ。
友人は「ベッドシーンだってある女優業も、セクシーショットが求められるグラビアも、その作品に必要であればやると思います。朝の見送りは勤務医という職業柄、早く家を出ることもある。彼女の健康と美容を考えて睡眠を取ってほしいと考えたのでしょう」と語る。橋本も栄養を考えた手料理で男性をサポートする
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/
なんだか、事務所契約のような婚前契約ですが、やはり芸能界で活躍しているだけに一般の方と結婚する場合は、「仕事に対する理解」というものにかんして結婚前にしっかりとフォーマルに確認することが円満な家庭生活を築く上で非常に大事だったのでしょうね。
お金
かなり直球ですが、実際に橋本マナミさんは理想の男性像として「お金」を挙げています。
2019年7月にテレビで放送された「グータンヌーボ2」に出演した際に、結婚相手に求めるものはお金であると率直にコメントしていました。
これはテレビに出演してキャラ作りとしての「イメージ戦略」とかではなく本心でしょう。
なぜかというと、その理由もかなり明確で、「子供を3人うむとして（東京で）学校行かせたら家族5人で月100万円から150万円は必要だとかなり具体的に試算していたそうです。笑
そうなるとやはり、結婚相手として考えられるのは、どこかの社長、医者などに選択肢は絞られてきていたのでしょう。
さらにさらに、「お金持っていて、見た目もちゃんとね、清潔感ある人とかを選んで」とまで言い添えていたということですからかなり具体的でピンポイント発言ですね。笑
タイミング的にこの時点で結婚される旦那である勤務医さんと交際をしている真っ只中なわけですから、その結婚相手の男性をリアルにイメージしながらのコメントであったことがわかりますね。
その男性がまさにそうなのでしょう！
ファンや世間の反応
- 橋本マナミも壇蜜と同時期でびっくり！
二人とも意外と派手な芸能人じゃなくて好感もちました。おめでとうございます！ - 色々キャラを演じていたが素は大人しくて真面目な普通の女性だと思う。
十代半ばでも二十代に見える大人びた容姿だったことと事務所の方針が定まらないことなどが重なって鳴かず飛ばずの時代が長かった。
事務所が代わり今の路線でブレークしたが壇蜜のような引き出しもなくて本人も先行き不安な部分はあったろう。
いい人と巡り会えたようで良かった。山形のご家族も安心されたと思う。お幸せに。 - 僕も壇蜜さんが結婚したから橋本さんはどうかなあと思っていましたがこれはおめでたいことですね。寂しさもありますが長年、ファンのために尽くしてくれた。幸せになってくれて嬉しい。
- よく比較される壇蜜さんが結婚したけど、この人も結婚かぁ。おめでとうございます。
- おめでとうございます！！壇蜜に対抗？
令和が良いキッカケになったんでしょうね。
かなり高い確率で壇蜜さんの結婚に関しても比較して取り上げられているコメントが多いのに笑えました。
やはりセクシーでいて「愛人」といったイメージを押し出していたキャラだけに比較されることが多かったようですね。
橋本マナミさんと壇蜜さんの結婚馴れ初めを見比べて読みたい方はこちら↓
まとめ
ということで今回は橋本マナミの馴れ初め結婚理由がヤバい！結婚相手の勤務医との婚前契約とはと題してお伝えしました。
今年は11月に入り多くのビックカップルの結婚が相次いでいてなんだかとってもめでたいですね。橋本マナミさんも暖かい家庭的な素晴らしい結婚生活を送ってプライベートに仕事に今後もさらに活躍されることを願っています。
おめでとうございました！お幸せに！