こんにちは！mediancafe運営者のモカです。
本田圭佑選手がツイッターで無銭飲食未遂を
しそうになったことが話題になっていますね。
ただ、本田圭佑選手ほどの人物でも
お店に気づかれずに食い逃げ？ができるのかと
少々驚きましたし、なぜお店の人も気づかなかったのでしょうか。
その国はどこで空港の場所や名前や理由なども調査してみます。
本田圭佑が無銭飲食？！
本田圭佑選手が外国の空港で無銭飲食！
となりそうでしたが、結果的には
未遂で終わったようでよかったですね！
反響を読んでいる本田圭佑選手のツイッターは
これになります。↓
空港でラウンジが遠くてゲート近くのレストランで軽く食事して搭乗時刻になり、ゲートにて待機。しばらくして
あ！支払いせずに出てきてしまった！
支払いに戻ると店員が「お前ら日本人は神や！」
普通のことして感謝されて、日本の文化を誇らしくなった日。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2019年9月1日
日本の文化を誇らしくなったと
発言していますが、海外では
無銭飲食って結構されたりするんでしょうかね？
わざとではなくても、後からわざわざ戻る
なんてことはしないのかもしれませんね。
それにしても「神だ！」とまで
いわれるなんて、海外の倫理観はどうなってんだ
と少しツッコミを入れたくもなりますね^ ^;
本田圭佑が無銭飲食した国はどこで空港のお店や名前は？
気になるのは本田選手が食い逃げ（無銭飲食）しそうになった
空港のお店というのは場所はどこで名前は特定されているのでしょうか。
わかれば、是非とも店員にその時の状況を
聞きたいところですね。笑
調べてみたところ、
どうやら国はカンボジアのようですね。
こんな書き込みがありました
2019年8月31日づけの本田圭佑選手のインスタ投稿では
今からカンボジアに行きますとのことですから、
これから推測すると、入国後に空港のレストランに入り
そして無銭飲食未遂を行なったということですね笑
カンボジアの主要空港といえば、
首都プノンペンにあるプノンペン国際空港と
カンボジアのもっとも有名な観光名所の世界遺産である
アンコールワット遺跡群の近いシェリムアップ国際空港
の2つになりますが、
後者は観光名所なのでカンボジアにサッカー
の用事でいく本田圭佑選手にはあまり関係の
ないことですので、可能性としては
プノンペン国際空港ということになるでしょう。
そしてそのプノンペン国際空港の飲食店は
実は日本食の店（吉野家）とかもあるようですね。
それ以外にも、バーガーキングとか、
スタンドのお茶やさん（コーヒーとか甘いタイ風ミルクティー）
Dimsum屋（肉まんとか肉のせごはん丼みたいの）
サンドイッチ屋（お水やジュースも買える）
Taste Of Asia（東南アジア風の料理）とかがあるようです。
そのほかには結構カフェとかが多いんだとか。。
お店の特定まではできませんが、
わりとどれも庶民的な店が多いようです。
となると金額もかなり安めだったことからも
カンボジアの方々にとってはより
本田圭佑選手の行いが「すごい！」と
思ったのでしょうね。
本田圭佑の無銭飲食未遂はなぜ気づかれなかった？
by Instagram
モカのような一般人からすると、本田圭佑選手のような
世界を股にかけた有名人なんかは常に注目の的だろうし、
世間の目が向いていて、注目されているような人物ですよね。
しかもファッション的にも只者ではない雰囲気を
いつも醸し出しまくっています。
なので、普通は無銭飲食なんてお店の人も
速攻で気づきそうなものですが、
なぜ気づかなかったのでしょうか。
理由はいくつか考えられます。
- 本田選手は日本にいるほどは知名度はない
- 空港のお店が超忙しくてたまたま誰も気づかなかった
- 本田圭佑選手は普段は自分であまり払わない（笑）
- 久しぶりの個人行動だったのでリマインドする人がいなかった
などではないでしょうか。
普段マネージャーさんや御付きの人と
行動して入れば、飲食の際に
お金を払わなかったなんてことも
ありえますからね。
それにしても大胆不敵といいますか、
いろんな偶然がかさなった珍事件でしたね。
でもなんとも微笑ましい
面白エピソードで済んでよかったです。
なんかスポーツ選手って
すがすがしいですね。
というか本田圭佑選手の歯に着せぬといいますか
等身大のライフスタイルがモカはとっても
好きですね。
まとめ
by Instagram
ということで、さくっと
本田圭佑選手の空港での無銭飲食騒動について
記事にしました。
- 本田圭佑がうっかり無銭飲食しそうになった
- お金を払いに戻ると「お前ら日本人は神だ！」と感謝された
- 本田圭佑が無銭飲食したのは、カンボジアのプノンペン空港！
- 本田圭佑が無銭飲食に気づかれなかった理由はいくつかある↓
- 空港が忙しかった、それほど知名度がなかった、個人行動だった etc…
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。