こんにちは!mediancafe運営者のモカです。
天才小学生が現れました!
献立スロットマシーンを考案し、
お母さんの献立を考えるという
手間を一挙に解決したそうです。
その愛に溢れた天才小学生の
名前や小学校やネットでの反応について
記事にしていきましょう!
では早速いきましょう。
献立スロットマシーンとは【画像】
献立スロットマシーンとは、こんな風に生まれました。
小学5年にしては幼稚だけど、うちの子が【ママを救う!献立スロットマシーン】を作ってくれました✨
私が夕ごはんを考えるのがメンドウとよく愚痴ってるのを聞いて、それを解決したいと。
このマシーンを使うと献立パターンはなんと2197。「6年間献立考えなくていいよ!」って笑#自由研究 pic.twitter.com/ma9ZRUZ7fr
— えみりー@フローレンス広報 (@emiokmz) August 28, 2019
これを見るだけで天才だとわかりますね。笑
献立表は主菜13品、副菜Aが13品、副菜Bが13品で
パターンは13×13×13=2197通りになりますね!
すごい!例えば、スープ類をさらにもう一品増やせば、
5種類スープを加えるだけでも10,985通りになりますね!
息子さんは小学5年生だということですが
どこからこんな知恵(アイデア)が誕生したのでしょうか。
本当に感心しますね!しかも手渡す時に
「2197通りあるよ」と言うだけでなく、
これで6年間献立を考えなくてもいいよと提言する
あたりが本当に賢いです。すごい。
献立メニューはこちらです。↓
我が家もしばらくこれを参考に作ってみようかな笑
by Twitter
献立の内容は、基本的にお子さんたちが好きなもので構成されている
そうですね。息子さんとその弟が一緒に献立を考えたようですよ。
それにしてもすごいたくさんよく考えつきましたね。えらい!
献立スロットマシーンを作った小学生は誰で名前は?
by Twitter
流石に小学生ということで、反響は大きいものの
本名はまだ公表はされていないようですね。
ただ、お母さんはTwitterを運営されていて
NPO法人などでも広報で活躍している
「えみりー」さんというかただそうです。
コラム「【コラム】養子縁組あっせん団体ってどうやって選べばいいの?」をUPしました!
認可を受けている特別養子縁組あっせん団体は全国に29団体。その選び方のポイントはどこにあるのでしょうか❓https://t.co/dxAhIlHvT2#特別養子縁組
— 認定NPO法人フローレンス (@sprflorence) September 5, 2019
フローレンスというNPOは、親子領域の課題をいままでなかった
事業モデルで解決する仕事のようですね。
とても大切なプロジェクトだと思います。
家庭を大事にするお母さんだからこそ
お母さん想いのこんな素敵な息子さんが
手作りの最高のプレゼントをくれたのでしょうね。
献立スロットマシーン小学生の学校はどこ?
by Twitter
自由研究ということなので、学校のアイデアではなく
自分で考案したということですね。学校にも
もちろん持って行ったことでしょう。
そして小学校の先生はきっと
「これいいじゃん!!すごいね!」
と褒めてくれたにちがいありませんね。
きっと表彰もされるんではないでしょうかね。
今は時代が時代ですから、小学校を特定したり
個人情報は公開されていないようです。
献立スロットマシーンに対する反応は?
お母さん
お母さん本人も非常に驚いているようですね。
そりゃそうですよね。なんとなくツイッターで
呟いたら、いいねが12万件以上そして
メディア(livedoorNewsや笑うメディアクレイジーなど)
やさらにはスッキリでも紹介されたんですからね。
こうした息子さんの活躍で、お母さんも広報として
働いているフローレンスというNPO法人の
働きの話題作りにもう一度気を引き締めて頑張る
決意をされたようですね。
ネット
この作品には多くの方が感動しているようですね!
- 優しい!発想が豊か!素晴らしい!
- 息子くん、天才だと思う。素晴らしい。
- 天才……しかもお母さんを助けるためにっていうのが最高ですね……
- ママを救うっていうところ、 とってもステキ
- 凄く良い自由研究 ですね!息子さん幼稚なんかじゃなくてママの気持ちを、きちんと考えられて優しい
- 全然、幼稚じゃないですよー!すごいアイデアだと思います。何よりも、お母さんへの思いやりからの発想というのが、ジ~ンときます優しいお子さんですね
https://twitter.com/beavernetwork/status/1166729082861707264
まとめ
ということで、ざっとではありますが、
献立スロットマシーンを考案した天才小学生
について記事にしました。