バレー女子日本代表の黒後愛に兄がいる!?
家族構成を調べてみた!
黒後愛に兄はいない!
引用元:newsdig.tbs.co.jp
結論から言うと、
バレー黒後愛さんには兄はいません。
なぜか、インターネット上で
『黒後愛』と調べると、『兄』という
サジェストキーワードが出てきます。
理由はわかりませんが
バレー黒後愛さんには
兄がいる、という情報が
出回った可能性がありますね。
また、個人的な推測ではありますが
同じく日本代表の石川真佑さんと
人間違いを起こしていた可能性も
あるのかなと考えました。
石川真佑さんの兄は
同じく日本代表の石川祐希さん。
黒後愛さんも石川真佑さんも
日本を代表するスター選手ですので
混同した可能性も十分あるのではないでしょうか。
しかし、バレー黒後愛さんには
兄はいないということです。
【家族構成】黒後愛は両親と姉の4人家族
バレー黒後愛さんの家族構成は
両親(父親・母親)と姉の4人家族です。
・両親(父親・母親)
・姉
2017年の首都圏模試センターのインタビューで
家族構成について答えていたので紹介します。
家族全員(両親と姉)がバレーボールにかかわる家庭で育ち、2007年(小3)からバレーボールを始める。
引用元:syutoken-mosi.co.jp
両親と姉の4人家族だとわかります。
さっそくバレー黒後愛さんの
両親(父親・母親)と姉について
1人ずつ紹介していきますね。
今回は、顔画像や職業・年齢など
わかっていることをまとめています。
【顔画像】黒後愛の父親
引用元:shimotsuke.co.jp
バレー黒後愛さんの父親は、黒後洋さんです。
なんと宇都宮大学の教授をされており
同大学のバレー部顧問を務めています。
両親ともにバレー経験者とのことですが
大学でも顧問として指導していた
父親(黒後洋さん)の影響は大きそうですね。
【顔画像】黒後愛の母親
バレー黒後愛さんの母親は、
黒後裕子さんです。
1966年1月8日うまれの58歳。
黒後愛さんの母親(黒後裕子)も春高バレー経験者と
かなりの実力者のようです。
子育てしながらもママさんバレーをしていたり
バレーは継続されていたことが
黒後愛さんがバレーを始めるきっかけにようですね。
さらに黒後愛さんの母親(黒後裕子)は
学研教室を経営されていたそうです。
その頃はバレー以外にも色々な習い事をしていましたか。
水泳やピアノ、そして母が学研教室を運営していたので、 そこで一緒に勉強をしていました。
引用元:http://5yell.jp/
学研教室を運営されるだなんて
黒後愛さんの母親(黒後裕子)も
勉強がしっかりできる方なんでしょうね。
【顔画像】黒後愛の姉
バレー黒後愛さんの姉は、
黒後彩乃さんです。
姉の彩乃さんも春高バレーの経験者と
本当にエリート一家なんですね。
黒後愛さんの父親(黒後洋)が監督を務める
宇都宮大学に進学し
個人で賞を獲得しています。
〈個人賞〉
《最優秀選手賞》柏木裕香(国士舘1番)
《敢闘選手賞》黒後彩乃(宇都宮1番)
《ベストスコアラー賞》コウミンダ(中央学院4番)
《スパイク賞》磯野明日香(国士舘11番)
《ブロック賞》中村安里(国士舘25番)
《サーブ賞》小野絵梨香(日本大25番)— 一般財団法人全日本大学バレーボール連盟 (@GakurenKoho) October 18, 2015
まとめ
いかがでしたか?
今回は、バレー日本代表の
黒後愛さんの家族構成について
紹介してみました。
・両親と姉の4人家族
なぜか『兄』の存在が噂されていましたが
実際には両親と姉の4人家族でしたね。
約3年ぶりに日本代表に復帰した黒後愛さん。
これからますます活躍してほしいですね。
引き続き応援していきます!
最後までご覧いただきありがとうございました。