人気バンドノーベルブライトの
CDTVライブでの裏が下手すぎて
放送事故と話題になっています。
ことの発端は
2023年4月17日(月)の
『CDTVライブライブ』での放送。
ノーベルブライトは「ラストシーン」という
曲を披露したのですが
「音程外れすぎてる!」
「下手すぎない!?」
と大炎上しているようです。
そこで今回はまだ
実際の歌唱動画を紹介し
本当に下手だったのか
検証してみたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
【放送事故動画】ノーベルブライトCDTVライブ「ラストシーン」歌唱
まだ見ていない方や
もう一度見たい方のために
動画をお借りしました。
こちらをご覧ください。
【CDTVライブライブ2時間SP2023年4月17日】
Novelbright「ラストシーン」
弱虫ペダル LIMIT BREAK第2クールOP
ノーベルブライト ボーカル 竹中 雄大 下手 音程✅フル視聴はプロフィールのURLをチェック#CDTV #CDTVライブライブ pic.twitter.com/jDee2zkn8E
— 音楽番組&歌番組・お笑い番組配信アカ (@sato_shatyo) April 17, 2023
元々の一曲を通して(特にサビ)
キーが高い曲なので
本来の音程がわかりにくい
かもしれませんが、、、
素人かつそこまで
ノーベルブライトの曲を聴き込んでいる
わけでは無い私が聞いた率直な感想は
「これ炎上するほど下手なの?」
といった感じです(笑)
曲の全体を聞いたことはありませんが
なんとなくちょっと音程がずれているのかな?
くらいですね。
各ニュースでも”放送事故”と
取り上げられるのはちょっと
可哀想な気もします、、、
しかし逆にいえば
それだけ知名度があるということですし
普段の歌唱力が評価されている
ということではないでしょうか。
【比較検証】「ラストシーン」MVと全然違う?
放送事故の部分だけ聞いても
”本当に放送事故級に音程を外していたのか”
判断できないですよね。
そこで本来?みなさんが聞いているであろう
MVを探してみて聴き比べてみることにしました。
※1:25くらいから見ていただくと
先ほど紹介した放送事故動画と同じ部分になります
いかがでしたか?
聴き比べるとやはり
少し音程がちがうのかなと感じますね。
ただ、聴き比べずに
放送事故の方をたまたま聞いただけとかであれば
そんなに気になる程ではないかな(笑)
「外しすぎじゃん!」と言っている方は
ファンの方やノーベルブライトの曲を
よく聞いている方なんでしょうね。
元々若者世代を中心にファンが多いバンドですから
母数が多い分それに対比して話題になるのも
納得できるかもしれません。
参考:ノーベルブライトのライブ生歌がうますぎ!
ノーベルブライトは生歌が上手いと評判の
バンドなわけですが。
参考程度に「愛とか恋とか」の
武道館ライブの映像動画を
こちらで紹介します。
シンプルにとても良い歌なのですが
生歌のレベルが高すぎる!と
衝撃だったのでぜひチェックしてみてください。
【世間の声】ノーベルブライト放送事故動画どう思う?
この『放送事故』に対して
世間やファンはどのように感じているのか
感想を調べてみました。
いくつか紹介します。
ノーベルブライト CDTV 放送事故
が、トレンドで見てみたけどこれぐらいのは稀にあるレベルや
中島美嘉、B’z、ミスチル、浜崎あゆみ
TVで今回より酷いのみたことあるよ。
— なつ (@arcenbu) April 20, 2023
ノーベルブライトって言うらしい。放送事故レベルだったぞ…
— すぐる (@suguru0405) April 17, 2023
歌唱パフォーマンスが、放送事故級に音痴って昼間ネットニュースになってたのノーベルブライトだったのか。
あれ、歌うまくなかったっけ。歌い込みかな🤔— tatsuro🚴自転車沼×革靴沼👞✨ (@tazrou) April 19, 2023
ノーベルブライトのCDTVが歌唱が放送事故とか出てるけどミスチルの紅白歌合戦とかGLAYの毎月テレビ出てた時の方がよっぽど酷いと思う
— りょーた (@gt_vo) April 18, 2023
「ひどすぎる」「これくらい普通じゃない?」
など批判している人と擁護している人が
完全に別れている印象ですね。
喉を酷使していたり
疲労が溜まっている状態だと
実力が出せないこともあるでしょうし
スケジュールがタイトなのも
大変なのかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、CDTV!ライブライブでの
ノーベルブライト放送事故を
紹介してみました。
MVと比べてみると
「たしかにちょっと音程外しているな」と
感じますが個人的には十分上手いと感じました。
注目度が高い人気バンドなだけに
求められるハードルももちろん上がります。
たくさんのファンのために
これからも素晴らしい歌を届けてほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。