こんにちは!
今回はかわいいペットを専門的に撮影するペット写真家、フォトルラファー(ペトグラファー)ご夫妻の小川晃代(おがわあきよ)さんと湯沢祐介(ゆざわゆうすけ)さんご夫妻についてご紹介します。
テレビに出演の際に別姓である理由やお互いの出会いや結婚の馴れ初めが気になったので調べてみます。
小川晃代と湯沢祐介はペット写真家
TBS系「マツコの知らない世界」で紹介された小川晃代さんと湯沢祐介さんは、ペットを専門的に撮影する写真家です。
ペットを専門に撮影する写真家「ペトグラファー」初めて聞く響きですね。
小川晃代さんと湯沢祐介さんは動物専門のコンテンツ政策会社「アニマルラグーン」を設立し、現在カレンダーや雑誌、ポストカードなど幅広い製品向けコンテンツの撮影を手がけるだけでなく、
ペット撮影講習会やコンテストの審査員としても活躍されている売れっ子写真家です。
小川晃代と湯沢祐介の「はなデカ」猫作品
やばかわいいですね!(犬も入っちゃってます。すみません)
この「はなデカ」ペット写真は、魚眼レンズでのペット撮影で有名な写真家森田米雄さんから学んだ技術だそうです。
小川晃代と湯沢祐介の出会いや馴れ初めは?
小川晃代さんと湯沢祐介さんの出会いは、この「はなデカ」写真だったそうです。
小川晃代さんはペット好きが高じて、トリマーになりその仕事を続けながら自分で動物を撮影することにどんどんはまっていったとのこと。
湯沢さんは動物付きではあったものの写真にはそれほど興味はなかったけどたまたま動物「はなデカ」写真家の森田米雄さんの秘書の募集があり、格闘技の話で盛り上がり採用され森田さんの事務所に秘書として採用されました。
やがて、ペットの鼻デカ写真の先駆者である森田米雄さんのもとでどうしても写真を習いたい!と募集もないのに事務所にアシスタント志望で押しかけたのが小川晃代さんでした。
そう言った出会いがきっかけで、二人ともその後同じWEB番組の制作会社に就職し、そこで経験を積んでから小川さんが設立したアニマルラグーンに湯沢祐介さんが合流したという形だそうです。
二人とも、元々フォトグラファーになりたいと思っていたわけではなくて、動物に関わる仕事がしたくていろいろチャレンジした結果、写真がメインのお仕事になり、結婚にまで至ったという流れだったんですね。
小川晃代と湯沢祐介が別姓の理由
なんで小川晃代さんと湯沢祐介さんは別姓なんだろうと気になった方もいるかもしれませんね。
実は小川晃代さんがやたら綺麗だとネット上でも噂になっているのですが、彼女はなんと元レースクイーンという経歴を持っており、30代の今もお綺麗ですが、昔はかなりお綺麗だったとか。
また、写真家として活躍し著名になったのが独身時代ということもあり、旧姓を残したまま活動した方が都合がよかったのでしょう。
名前を残してそのまま活動されています。
まとめ
ということで、今回はペット写真家の小川晃代さんと湯沢祐介さんについてお伝えしました。
夫婦で同じ趣味や好きな共通項を持っているって素敵ですよね!
これからも数多くのペット癒し写真を世に送り出して活躍していただきたいですね!
応援しています!