【美奈子ファミリーTV】ユーチューブで旦那佐々木義人の性格改善？

美奈子の重大発表とは

2019年10月23日に美奈子さんはこのように自身のブログに書き込みをしていました。

【皆様へ重要なお知らせ】

いつも応援して頂いている皆様に
お知らせです。

今週10月25日（金）に
私たち美奈子ファミリーより
重大な発表をさせて頂きます🍀
色々悩みましたが…
家族みんなで話し合って
決めた事です。

詳しくは当日、
午前中に当ブログにて
お知らせ致します‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬ 美奈子

#皆様へ重要なお知らせ
#いつもありがとうございます
#美奈子

引用：公式HP

このお知らせで、「重大発表」とは一体なんなのかとネット上では憶測が飛び交っていました。

などですね。

ただ、美奈子さんは重要発表の告知時には、インスタやブログに夫の佐々木義人さんの登場回数が少なくなっていることや、以前から夫婦間での喧嘩が絶えなかったり、長男しおんくんとの関係がよくないなど、今までの流れを考えると「離婚」説が一番有力とされていました。

妊娠であれば、「家族みんなで話し合って決めた」とはなりませんし、フリーで芸能活動を続けることもすでに発表されているので芸能活動を停止するという決断でもなさそうです。

そこに来ての「美奈子ファミリーTV」ユーチューブチャンネル開設発表！

美奈子の重大発表ユーチューブ開設報告の全文

美奈子さんの重大発表の内容は以下の通りでした！

【皆様にご報告】
本日、

大安吉日の良き日に
いつも私たち美奈子ファミリーを応援してくださる皆様に
ご報告があります。以前番組をご覧頂いた皆さんはご存知だと思いますが。。。
これまで私たち家族は
その複雑な家庭環境から
家族として数々の問題を
抱えていました。。。

私自身3度の離婚を繰り返し
その都度生活環境も変わり
子ども達には苦労を掛けっぱなしの人生でした。私事ながら申し訳無い気持ちで一杯で。。。
でも明日の生活を何とかしなきゃって。。。

誰に何と言われようが、私が子ども達を守るんだって。。。
いつもその事ばかり考えて生きてきたつもりです。
親としてまだまだ未熟な私ではありますが。。。

ここまでやって来れたのは、

不甲斐ない私を信じてついて来てくれた子ども達と、
血の繋がりは無いけれど

私の子ども達を我が子の様に心配し接してくれる今の夫のおかげだと思っています。

まだまだこれから沢山の困難を家族みんなで乗り越えて行かなくてはいけないのですが。。。

長男、長女がようやく心を開き始めてくれたこのタイミングで、

家族みんなが揃って何か楽しい事が出来ないか？色々家族で悩み考え、

子ども達とも話し合った結果、

「子ども達の夢や憧れを叶えてあげられる事に家族みんなでチャレンジしよう！」
という結論に到りました。

そこで本日夜8時に【美奈子ファミリーTV】と題してYouTubeにて
家族みんなの気持ちを配信させて頂きたいと考えています。

少しでも子ども達の笑顔が見られるように、

家族全員で力を合わせて頑張って行きますので、これからも私たち家族を暖かく見守って頂ければ幸いです‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

この文面を読むとだいたい以下のような点が主なポイントです。

美奈子と佐々木義人の関係は改善するのか？

実は以前から、佐々木義人さんの暴言やモラハラ、そして子供達との関係の悪さが噂されていました。

佐々木義人っめ元プロレスラーで美奈子の夫らしいけど最悪だなー。中身が子供過ぎる
あんな怒鳴られたら子ども可哀想だわ。爪噛んで怒ってるし

— ASAKI_🌞🌳 (@asaki123) February 3, 2019

ビッグダディも佐々木義人もキレ方が似てるんだよなー
結果、美奈子は選ぶ男がヤバい。 pic.twitter.com/VfDlqtEkb1

— トリトン (@toriton_sushi) February 10, 2019

夫婦喧嘩を見ている子供が涙するほどに、夫婦間の言い争いはひどいものだったようですし、佐々木義人さんが「離婚だ！」と啖呵を切って実家に帰るようなことも度々あったそうです。

佐々木義人さんと結婚した際は、美奈子さんの連れ子は6人いましたから、血の繋がりのない子供達との関係もなかなかうまくいっていない様子が散見されていました。

ちなみに長男のしおん君は佐々木義人さんとの喧嘩により家を出ています。

そんな家族の状況が心配されましたが、そのような状態で、ユーチューブを開設して家族の日常をアップして大丈夫なのだろうか？

継続することできるのだろうかと心配してしまいますね。

実はyoutube開設のお知らせ投稿には上の写真も一緒に挙げられていました。
ご主人の佐々木義人さん丸刈りですよね。

これにはやはり、これまでの自分の言動に対する反省と、心機一転家族で一丸となってこれから頑張っていこうとの決意の表れなのではなのかもしれません。

今回の重大発表の中では、今のご主人に対する感謝や、子供達へのお詫び、そして新しい出発への家族での意気込みなど、前向きな発表で感動しましたし、嬉しい気持ちにはなりましたが、ただ心配がゼロかというとそうでもないのが正直な気持ちですね。

佐々木義人の性格がやばいけど大丈夫？

佐々木義人さんの性格は正義感が強く、綺麗好きと言われています。それだけを聞くと別に問題ないような気がしますが、それは裏を返せば、「神経質で他人が気になる」または「自分の考え方を変えられない＝頑固」と言えます。

実際に、妻の美奈子さんにも子供達にも頻繁にキレたり怒鳴ったりしているのは自分の基準に家族が付いてきていないことへの怒りの反応です。

思春期の長女ノエルちゃんには自分から話さないと頑固さを見せることで、ほとんど会話がなかったり、子供部屋がちらかっていることを美奈子さんのせいにしたり、高圧的な態度で家族をコントロールしようとする姿が映し出されていました。

フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」新・漂流家族の番組での喧嘩は、互いに罵倒しあい、罵り合い、ちょっと鬼気迫るものがありましたね。

こういった状況があったので、一部ネット上では、

佐々木義人さんのモラハラや暴言やDVがひどいとまで酷評されるようになり、離婚や家庭崩壊も秒読みなのでは？と心配されたりもしていました。

ただ、今回佐々木義人さんが丸刈りをしてまでの決意表明ですし、ユーチューブ開設となると、これまでよりも一段とメディア露出は増えるでしょうから、自制の気持ちもかなり維持できるので、佐々木義人さんの姿勢に変化があれば、改善されていくのではないではないかとも思います。

ただ、丸刈りにするだけで人間の性格がすぐにガラッと変わる訳でもありませんので、ここには家族全員の並々ならぬ努力が必要となってくるのではないでしょうか。

ユーチューブの成功は、美奈子ファミリー全員の家族関係の方向性によって決まるのではないかと思います！

そしてユーチューブが成功すれば、現在よりも家族の収入はグッと上がるので、金銭的な余裕ができれば、家族関係も円満に運ぶ可能性もありますね。

【美奈子ファミリーTV】ユーチューブ開設に関する世間の反応

美奈子さんの重大発表って
YouTube配信することかい😅
てっきり離婚かと思ってた🙊笑

— MIHO.3jsb (@m_t0603) October 25, 2019

美奈子 重大発表がYouTube番組

【美奈子TV】の告知 宣伝で批判殺到 離婚じゃない

なんだよ～それ～の声https://t.co/tZayxFbLR1#美奈子#美奈子離婚#ザ・ノンフィクション美奈子

— あいねする (@ainesuru) October 25, 2019

美奈子の重大発表って、家族でYouTubeデビュー😂😂😂
重大で発表することなの？

— サチ@3人育児中 (@sachixoxoduck3) October 25, 2019

(´・ω・)=3 ﾌｩ～
なんだ！大したことじゃないわぁ
重大発表重大発表ってさ最近何でも使いすぎだわ

美奈子、重大発表は「美奈子ファミリーTV」でYoutubeデビュー（スポニチアネックス） https://t.co/NHHoyjiP8w

— らびゅ🐻🎃❤ŁØνЁ❤🍁🐻 (@fuyugasukidesu) October 25, 2019

以外にも、重大発表って言うけど、それが単なる「宣伝」じゃないかとユーザーを煽っているとの非難の声が多いようですね。。

美奈子のユーチューブ「美奈子ファミリーTV」詳細

2019年10月25日の夜20:00に美奈子ファミリーTVチャンネルが初の動画解禁です。
今から楽しみですね！

そして、最初は家族みんなの気持ちを配信させていただきたいと考えているそうですよ！

まとめ

https://www.instagram.com/p/B3PLTs8gQAu/?utm_source=ig_web_copy_link

ということで、今回は美奈子さんと子供達の重大発表についてお伝えしました。

それにしても、美奈子さんが佐々木義人さんと離婚してしまうのでは？と心配されていましたので、ひとまずはよかったです。

ここまで問題視されている佐々木義人さんの振る舞いや性格のことがありますから、今後の動向に注目ですね。

また新しいスタートを切ることになった美奈子さんや子供達ですが、
ただ、「美奈子ファミリーからの発表」ということですが、家族全員で！と唄っていますので、佐々木義人さんももちろんメンバーの一人です。ですから、是非とも前向きに頑張っていただきたいですね。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。