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Snow Manのデビュー曲DD失敗不発は滝沢秀明が原因?!今後の人気は?

11月27日放送の日テレ系音楽特番「ベストアーティスト2019」に出演したSnow Man(スノーマン)。そのデビューについては兼ねてからベールに包まれていた部分が多く、この番組内でのデビュー曲披露には多くのファンや世間が注目していました。

デビュー後の2020年2月1日にはタイ・バンコクでもたれる音楽フェスに異例の速さで海外進出と楽曲初披露を控えているSnow Man(スノーマン)。

ところが、そのSnow Man(スノーマン)のデビュー曲「D.D.」が不発に終わったのではないかとの噂がネット上で波紋を呼んでいます。

その原因というのがジャニーズ副社長の滝沢秀明さんにあるのではという情報もありますの不発だったと言われる原因理由や今後のSnow Man(スノーマン)の人気の行方などを探ってお伝えします。

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Snow Man(スノーマン)のデビュー曲「D.D.

百聞は一見に如かずということで、まず話題の中心となっているSnowManのデビュー曲「D.D.」がどのような楽曲なのかを見てみましょう。

このSnow Manのデビュー曲「D.D.」は”ダンシング・ダイナマイト”の略で頭文字をとってDDと楽曲タイトルがつけられています。

その名の通り、アクロバティックなパフォーマンスが印象的で激しいダンスが特徴のナンバーです。

一見ものすごくクオリティーが高く、歌声も素晴らしくファンも大喜びするのではないかと一般人の管理人からするとどこか「不発」なのか全くわからないレベルなのですが・・。

Snow Manのデビュー曲DDが不発である理由

実はSnow Manのデビュー曲がテレビで初披露された後、ネット上では

[chat face=”woman1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]物足りない[/chat][chat face=”woman2″ name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]インパクトに欠ける[/chat][chat face=”woman3″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]なんかジャニーズらしくない[/chat]

などの反応があるというのだから驚きです。

一体何が、「物足りなく」て、「インパクトにかけて」いて、「ジャニーらしくない」のでしょうか。

「2グループともダンス&歌ともにパフォーマンスのクオリティが高く、とてもデビュー前とは思えないくらいに仕上がっていましたね。特にSnow ManのダンスについてはK-POPアーティストと比べても遜色のない切れ味だとして、ネットでも賞賛の声が多数上がっていました」(芸能事務所勤務)

実は、大方の見方としては、やはり管理人の予想通り「好評」であったようです。確かにダンスもキレッキレですし、歌声も申し分なくデビュー前にも関わらずパフォーマンスとしてはかなり高いレベルにあるというのは間違い無いようです。

しかしながら、一方で

  • 曲がかっこよすぎるので引っかからない
  • Snow Manのデビュー曲がおしゃれでスマートすぎない?!
  • この時代のチャンピオン名乗ったり時代創る宣言したり嵐巻き起こそうとしたりしないの?
  • ギリギリ感がない
  • スケスケ衣装のインパクトとかキャッチーな感じがないのでいまいち

などの声も多数上がっているというのだから驚きです。
つまりファンの中にはジャニーズのデビュー曲としてはもっとコテコテのザ・アイドルみたいなある意味で「昭和的、平成的」な典型的な演出を願っていたということなのでしょう。

キンプリの「シンデレラガール」のようなみんなで歌って盛り上がれるような曲を期待していたのにといった声もありましたね。

ここで浮かび上がってくるファンの反応の根幹にはやはり「ジャニー喜多川さん不在」が大きく響いているように感じますね。

どうしても今はなきジャニー喜多川さんの演出と「現在のジャニーズ」を比べてしまうという現象が起きているのでしょう。

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Snow Manのデビュー曲DD失敗不発の原因は滝沢秀明?!

もちろん今回のSnow Manのデビュー曲が必ずしも「失敗」というわけではなく好評価もありましたし、「不発」説が絶対数ではないことは確かですが、もし「失敗不発」だと仮定した場合に原因となるのはやはり演出やプロデュースを手がけているジャニーズ元副社長の滝沢秀明さん(37)に白羽の矢があがるのは避けられないことでしょう。

「今までのジャニーズグループのデビュー曲は天才・ジャニー喜多川社長のセンスがおおいに反映された楽曲だったので、とんでもなくキャッチーなものが多かったのは事実。しかし、今はK-POPアーティストやLDH系グループなどライバルも多様化しています。そんな中、滝沢秀明副社長があえて“ダサくてキャッチー”という方向を選ばなかったのはさすがの戦略だと思いますが、今までのジャニーズの方法を踏襲していないだけに違和感を感じるファンも多いのでしょうね」(テレビ局勤務)

引用:エンタMEGA

この流れで行くと、やはりファンの中には「昔のジャニー喜多川社長時代」のジャニーズを懐かしむそして存続させることを願っている人たちがいるということなのでしょう。

では今回のSnow Manのデビュー曲「D.D.」がこれまでのジャニーズグループの方向性やアプローチを踏襲していなければ果たして「失敗、不発」となるのでしょうか。

確かに「え?これがジャニーズなの?」と思わせるほどに別の意味でインパクトがあったわけですがそれは見方によれば、「時代の変化」「新しい時代」へとジャニーズが次のステップへ進んでいることを意味しているのではないでしょうか。

ジャニー喜多川社長はもちろんジャニーズの一時代を築き上げた「天才プロデューサー」であることは確かですが、そのジャニー喜多川さんの「代わり」がいないことも間違いないことです。

滝沢秀明副社長は、ジャニー喜多川社長とは別人物ですからその「やり方」や「感性」考え方が変わってくるのは当然といえば当然でしょう。

もうこのあたりになってくると、個人の「価値基準」の問題になってくるとは思うのですが、「変化」は必ずしも悪いことではないということで今後のジャニーズの「戦略」を見守るしかファンのできることはないのではないでしょうか。

Snow Manの今後の人気はどうなるのか

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タイ・バンコクで海外初披露!

 

ジャニーズJr.の男性9人組、Snow Manが来年2月1日にタイ・バンコクで開催される日本文化の祭典「Japan Expo Thailand 2020」に出演し、単独で海外初パフォーマンスを披露することが29日、分かった。

Snow Manはジャニーズ事務所・滝沢秀明副社長(37)のプロデュースで、来年1月22日、CDデビューすることが決まっており、デビューから10日後という異例のスピードで海外デビューを果たす。

滝沢氏は以前、世界展開として「Snow Manはアジア、SixTONESは北米進出を目指す」と表明。Snow Manは来春のアジアツアーも決まっており、まさに有言実行だ。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

このように、ジャニー喜多川社長なき今、滝沢秀明副社長は「世界」を視野に新しい事業展開へ踏み出そうとしています。

Snow Manは2020年1月22日にCDデビューが決定していますがなんとその10日後には異例のスピードで海外デビューを果たしさらにアジアツアーも組まれていることからも滝沢秀明副社長のSnowManにかける意気込みのほどがうかがえますよね。

つまりSnow Manの人気が今後どのようになって行くのかという点に関しては、デビュー曲が発表されたその「1曲」だけで判断され、良いか悪いかの評価を下すにはあまりにも「短絡的」だということですよね。

そもそも、かっこよすぎるという「完成度」は韓国のK-POPなどアジアを牽引する諸々のアイドルグループに対抗するための演出である可能性だってあるわけですから。

まとめ

ということで、今回はSnow Manのデビュー曲DD失敗不発は滝沢秀明が原因?!今後の人気は?と題してお伝えしました。

デビュー曲に関してはSnowManに対する様々な酷評も見受けられますが、裏を返せば良くも悪くも注目されているわけですし、タイのバンコクでのイベント参加も予定され今後国内国外と活躍の場が急速に増えるであろうSnow Manの今後に引き続き注目ですね!

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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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