こんにちは。
グラビアアイドルで活躍している
ソラ豆琴美さんがコロナに感染し、
その症状とアビガン治療を始めてからの
治療経過を詳しくSNS(ツイッター)に
投稿し、それが話題になっています。
ソラ豆琴美さんがどんな方なのか
経歴や彼氏の情報を調べてみました!
ソラ豆琴美の経歴プロフィール(本名)
プロフィール
名前:ソラ豆琴美 (愛称:ことみゅー)
本名:不明
生年月日:1992年5月20日
年齢:27齢
出身地:神奈川県
身長:159cm
スリーサイズ:85-60-92cm
職業:グラビアアイドル、歌手
デビュー時は杉田琴美として活動していたが、4文字名字に憧れがあり鼻歌まじりに四文字言葉を考えていたところ、そらまめがはまったのでそらまめに決めた。 ソラがカタカナなのは画数占いで決めソラ豆となった。
猫を飼っていて、名前を「こまめ」・「ゆば」・「ふたば」・「よつば」と名付けた。
虫好きとも知られているが、ゴキブリや寄生虫にも抵抗が無いので出演タレントにひかれてしまう事がしばしある。 また兄に家にいたナメクジをつぶされた時はショックで泣いてしまうほど虫の類が好きなようである。
母校は日本工学院であり、2013年のMs.&Mr.かまたキャンパスコンテストではファイナリストに選出されており、翌年は特別審査員として呼ばれている。
2013年4月から始まったTSUTAYAプリンセス2014では3位に入賞しグランプリを受賞した。
グラビアアイドルだけでなく、
歌手もされていたんですね。
それにしても無類の虫好きというのが
かなりインパクト大ですね。
本名
本名に関しては、公表されていませんが、
経歴のところに、もともとは杉本琴美という
名前で活動していたということなので、
ひょっとすると苗字は杉本なのかもしれません。
ソラ豆琴美の彼氏は誰?
ソラ豆琴美さんの彼氏についての情報は今の所
公にはなっていないようです。
グラビアアイドルとタレント活動に専念したいということで
恋愛や彼氏に時間は割けないとのことらしいです。
これだけの美貌の持ち主ですから、
彼氏もひょっとするといるのでは?
と勘ぐってしまいますが、
その辺はグラビアアイドルですし、
伏せているのかもしれませんね。
https://twitter.com/skysoy0520/status/1101127276173750273?s=20
とっても可愛いですよね!
今後のカミングアウトを楽しみにしましょう。
ソラ豆琴美がコロナに感染【感染経路】
グラビアアイドルでタレントのソラ豆琴美(27)が14日、自身のツイッターで新型コロナウイルスへの感染を公表。病状や治療についてなどを詳細に報告し、反響を呼んでいる。
ソラ豆は「昨日までしばらくTwitterの更新ができずご心配をおかけしてすみませんでした。体調を崩していて、何人かお気づきの方もいると思いますが病院で検査を受けてコロナ陽性でした」と陽性の診断を受けたことを報告し、文書を公開した。
実際のソラ豆琴美さんのコロナ感染に関する詳しい
情報はこちら↓
感染経路については、本人も全く身に覚えがないとのこと
で感染経路は不明らしく、感染力の強さに警鐘を鳴らしています。
今注目のアビガン治療もされたとのことで、
かなり興味深い内容の書き込みとなっています。↓
ちなみにソラ豆琴美さんが「アビガン治療」
について言及しておられましたが、
アビガン治療というのは、一体どういった
薬であり治療になるのでしょうか。
ソラ豆琴美の性格やコロナツイート評判
ソラ豆琴美さんはコロナに感染したことで、
家賃の滞納が決定したとSNSで書き込みをしていますが、
そこから推測すると、
グラビアアイドルとしての人気は
現段階ではそれほどない?か
もしくはまだ世間に認知されていない段階なのかも
しれません。
一般的にグラビアアイドルって
ものすごい体を張った仕事にも関わらず
薄給だってききますもんね。 ^ ^ ;
けれども、このコロナの一件で
本人が詳しく病状や治療の経過について
情報を発信してくれ、ニュースでも
話題になっていますから、知名度という意味では
かなり上がったのではないでしょうか。
もちろん売名という動機はなかったと
思いますが、世間の何かしらの役に立てれば
という良い思いからこのように情報を発信したことが
結果的に物事を良い方向へと導くことってあるでしょう。
現に、そうした、自分から隠すことなく勇気を持って
自分を開示して大切な情報を世に提供してくれた
ソラ豆琴美さんの評判も上がっているようです。
コロナから完全快復した後は、
是非ともソラ豆琴美さんの人気が上がることを
願っています。^ ^
ちょっと芸名がどうなんだろうと個人的には思いますが。。
まとめ
ということで、今回はソラ豆琴美さんの
経歴や人気について記事にしてみました。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。