末延麻裕子（羽生結弦の妻）のWikiプロフィール
引用元：https://dukesoftware.appspot.com/
生年月日：1983年3月13日
年齢：36歳
出身：山口県光市
身長：165センチ
血液型：O型
羽生結弦さんの結婚相手（妻）の末延麻裕子さんは
山口県光市出身の元バイオリニストです。
年齢は36歳ですので現在28歳の羽生結弦さんより
8歳年上の姉さん女房です。
よくスポーツ選手は姉さん女房が良いだなんて言いますが
8歳年上となるとどっしり構えて
羽生結弦さんを支えてくれそうですよね。
末延麻裕子（羽生結弦の妻）の実家は末延建設
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の出身は山口県光市。
そして実家は末延建設という
建設会社を営んでいいます。
引用元：https://www.suenobu.co.jp/
末延建設のポスターを見つけましたが
良い雰囲気で働いているのが
パッとわかりますね。
1918年、なんと大正7年から100年以上続く会社のようです。
後ほど紹介しますが、
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の父親は
この末延建設の元社長であることが判明しています。
と言うことは、末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）は
元社長令嬢だったということになりますね。
令和4年度の売上高を調べてみると
14億円であることがわかりました。
かなり儲かっているのではないかなと推測できますね。
【家系図】末延麻裕子の家族構成（両親や兄弟）
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の
両親や兄妹など調べてみたいと思います。
【顔画像】末延麻裕子の父親と母親
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の両親はこちらです。
母親ー不明
父親は、末延建設の元社長であることから
名前も顔画像も判明していますが
母親については詳細は判明していません。
末延麻裕子の父親は末延光章
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の
父親は、末延光章さんです。
末延建設の社長を務めていた
2012年に急逝されています。
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の父親である
末延光章さんは1992年〜2012年に亡くなるまでの間、
20年間に渡り末延建設の社長を務めていました。
2012年と言うことは、
娘である末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）が
25歳ごろでしょうか。
末延建設のHPにあるブログには
末延光章さんが従業員からとても好かれていた、
素敵な方だったというのが伝わってきます。
引用元：https://www.suenobu.co.jp/
【顔画像】末延麻裕子の兄弟は？
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の
兄妹については情報がありませんでした。
幼少期からバイオリンを習っているとなると
相当なお金もかかりますし
兄妹はおらず一人っ子の可能性も高いですね。
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の兄妹については
新しい情報が入り次第追記します。
【顔画像】末延麻裕子の叔父は末延吉正
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の叔父は
テレビでコメンテーターとしても活躍する末延吉正さんです。
引用元：https://news.livedoor.com/
生年月日：1954年11月9日
年齢：68歳
出身：山口県
末延正吉さんは、元テレビ朝日の記者であり
ジャーナリストやコメンテーターの他に
東海大学教授も務めています。
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の父親である
末延光章さんとどちらが兄で弟なのかはわかりません。
しかし末延光章さんが無くなった2012年から
約4年ほど末延建設の社長職についていました。
その後交代されていますが
一時期は家業を継いでいたということですね。
末延正吉さんの顔や人柄については、
テレビ番組『ワイドスクランブル』などでお馴染みといえば
パッと思い浮かぶ方も多いでしょう。
テレビの発言では「故 安倍晋三さんに媚びてる」などと
よく言われていたようですがそれもそのはず、
幼少期には故 安倍晋三さんの家と近所だったので
当然仲も良かったと思われます。
末延麻裕子（羽生結弦の妻）がお金持ちな理由4選
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の実家が
お金持ちだと言われている理由は4つあります。
②4歳からバイオリンを習っている
③習い事をいくつもしていた
④出身校
1つずつ見ていきましょう。
①実家が建設会社で父親は元社長
1つ目の理由は、先ほど紹介した
実家が建設会社『末延建設』であること。
父親である末延光章さんは他界しているため
現在は社長ではありません。
しかし2012年に亡くなるまではほぼ確実に
裕福な暮らしをしていたと思われます。
過去の売上高を見てみると
このようなデータが出てきました。
2010・2011年だけを見てみても
売上高は12億円あることがわかります。
末延建設は山口県で有名企業ですので
経営は順調であったと思われますし、
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の幼少期は
裕福であったと考えられます。
②4歳からバイオリンを習っている
2つ目の理由は、
4歳からバイオリンを習っているということ。
山口県光市出身。4歳よりヴァイオリンを始める。
引用元：https://dukesoftware.appspot.com
という一般的なイメージがありますよね。
バイオリン教室の平均的な月謝（授業料）を調べてみましたが
平均すると大体6000円〜2万円くらいが
ベースであることがわかりました。
もちろん講師のレベルやレッスンの時間の長さで
料金はかわってくるでしょうから
一概には言えませんね。
他にもバイオリンを始めるのであれば
もちろんバイオリンが必要ですよね。
子供が1番初めに買うバイオリンの予算は
10万円くらいを考えておけばOKという情報もありました。
バイオリン＝超高額というイメージがあったので
思ったよりは高くないのかなと感じてしまいましたが
初めてのバイオリンに10万円ほど、、、
やはり初めるにはお金がかかりますね。
年齢も大きくなりバイオリンのレベルが上達するに従って
使用するバイオリンも高級になっていくでしょうから
お金はかかり続けます。
③習い事をいくつもしていた
3つ目の理由は、
幼少期から習い事をいくつもしていたから。
④【学歴】出身校
4つ目の理由は、学歴（出身校）です。
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の
学歴を見てみましょう。
・中学校 山口大学教育学部附属光中学校
・高校 桐朋女子高等学校音楽科
・大学 桐朋学園大学音楽学部演奏学科
名前を見ただけでも
お嬢様が通いそうな学校に見えますね。
小中学校
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の出身小中学校は
山口大学教育学部附属光小学校・中学校です。
山口大学教育学部附属光小学校・中学校は
山口県にある国立の小中学校です。
小学校の学費自体は公立と同じくらい、
倍率は非公開ですが附属幼稚園からの内部進学以外は
男女の合計で70名ほどが附属光小学校に
入学できるそうです。
中学校に関しては偏差値56程度で
山口県内トップレベルとうことです。
高校・大学
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の出身高校は
桐朋女子高等学校音楽科、
大学は桐朋学園大学音楽学部演奏学科です。
どちらも音楽の名門ですし
かなりのお嬢様校として有名ですね。
それぞれかかる学費を見てみましょう。
桐朋女子高等学校音楽科の入学金と授業料
まずは桐朋女子高等学校音楽科の入学金と授業料。
・入学金 200,000円
・運営維持費 300,000円
・施設拡充費 127,600円
・年間授業料 820,800円
・年間教材費 10,800円
・年間保険費 3,000円
・生徒会費 2,400円
・共済掛金・クラス活動費 1,800円
入学金以外の年間合計→130万円弱
入学初年度は入学金も合わせた
150万円弱がかかることになります。
3年間の学費を計算すると
3年間でわかっているだけで約410万円かかります。
※単純計算です
桐朋学園大学音楽学部演奏学科の入学金と学費
・入学金 600,000円
・運営維持費 300,000円
・年間授業料 1,360,000円
・年間施設設備費 340,000円
・年間学生会費 6,600円
入学金以外の年間合計→約200万円
入学初年度は入学金も合わせた
約260万円がかかることになります。
4年間の学費を計算すると
4年間でわかっているだけで約860万円かかります。
※単純計算です
高校と大学だけをみても
7年間で1270万円かかる計算になりますね。
その他にもいろいろ必要経費はあるでしょうから
相当な金額がかかることがわかります。
芸術系を勉強するとなると
やはり莫大な金額がかかりますね、、、
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以上4つの理由から
末延麻裕子さん（羽生結弦の妻）の実家は
お金持ちだと言えるでしょう。