こんにちは！mediancafe運営者のモカです。
アルゼンチンの「緑の丘」と呼ばれる
ウマワカ渓谷で60歳の女性キケガワトシコさんが
陥落事故で死亡した事故が公表されました。
キケガワトシコさんの顔画像や死因原因や
そのアルゼンチンの場所を調べてみることにしました。
キケガワトシコ緑の丘ウマワカ渓谷で陥落事故で死亡
キケガワトシコ さんが行方不明なった際に
ブエノスアイレス在住の日本人の女性が
Twitterでこんな風につぶやいていたようです。
最悪のケースでの発見という形になり
本当に悔やまれる事故ですね。
キケガワトシコさんという名前は珍しいのか
ニュース報道ではまだカタカナで本名や漢字
はまだ発表されていないようですが、
時期にわかるでしょう。（その時追記します）
それにしてもホテルのチェックアウトになっても
外出後戻らなかったということで捜索が開始された
ということでしたが、一人での旅行だったということですね。
６０歳で一人でアルゼンチンに旅行に行くというのは
なかなか珍しいのではないでしょうか。
そして捜索してはじめて発見されたということですから
ものすごく人気の少ないところで、助けを求めたり
他の観光客に見つかったりもできないような
辺鄙なところへの旅ということで、
普段から海外旅行に慣れているバックパッカー
だったのかもしれませんね。
いずれにせよ残念でなりません。
キケガワトシコの顔画像
こちらが、キケガワトシコさんの画像になります。
60歳とは思えない若々しい姿ですね。
やはりこの画像からも活発に普段から
高い山などを登山している旅慣れた
バイタリティー溢れる女性であることがわかりますね。
アルゼンチンの緑の丘ウマワカ渓谷とはどんな所？
アルゼンチンの世界遺産ということですから
非常に綺麗な場所に位置するのでしょう。
２００３年にユネスコの世界遺産に登録されたウマワカ渓谷は「七色の丘」と呼ばれるカラフルな色の地層が特徴で、「南米のグランドキャニオン」と呼ばれています。
引用：https://headlines.yahoo.co.jp/
七色の地層というのはかなり珍しいですよね。
おそらくかなり綺麗な景色なのではないでしょうか。
できることならそんな景色をモカもみてみたいと
思いますね。
ただキケガワトシコさんのように旅慣れた
かたでもいざ一人で旅をするとなると
このような辺鄙な場所では緊急時に
助けを呼べないので大変なんだなと
改めてひとり旅の難しさを痛感させられたような
気持ちにもなりますね。
ただ、普通であれば無線とかも
持っていてもいいようなものですが、
ひょっとすると陥落した時にすでに
即死だったり気を失った場合は
自力でSOSを出せなかった可能性もありますね。
まとめ
ということで今回はアルゼンチンの世界遺産で
陥落事故でなくなったキケガワトシコさんについて
調べてみました。
- ウマワカ渓谷で死亡したのはキケガワトシコさん（60）
- キケガワトシコさんはひとりで旅に来ていた
- そのため発見が遅れた
- ウマワカ渓谷の緑の丘は７色の地層が見える
- ひとり旅は危険が伴うことを再認識させられた
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。